前回からの変化が知りたかった / 未来を見据えた上での資質の使い方をご相談したかった【単発セッション】

\みんなに紹介してね/
この記事のタイトルとURLをコピーする
created by Takoyan

上野様は、1年ほど前にも一度セッションを受けて頂き
今回は2回目のセッションでした。

上野結衣様

お住まい 宮城県
ご職業 非常勤の大学職員・個人事業主

 

セッションのご感想

このセッションを受けた目的を教えて下さい

自分の働き方の変化が著しい1年だったので、前回からの変化が知りたかった。未来を見据えた上での資質の使い方をご相談したかった。

 

セッションを受けてみて、良かったこと、共感した(刺さった)講師の言葉、その後の変化など教えて下さい

自分自身、というのがあった上で、資質があるということ。という資質の捉え方は、すごく安心できるものでした。人は資質の奴隷ではなく、あくまで従えるものなのだなというのが、すごくしっくりきました。

だからこそ、自分が明確な目標やビジョンを持った上で、そこにどう活かしていくかを考えることを意識していきたいなと思いました。

これからやっていこうとしていくことに対して、どの部分がどう生きるのか、具体的にイメージできるとともに、私なら出来るなという自信にもなりました。

 

セッションの満足度を教えて下さい

大変満足 ✓
満足
どちらとも言えない
不満足

 

このセッションをどんな人に勧めたいですか?

主体的に人生を生きていきたいと思っている人にとっては、なるべく早く受けるのが賢明と思います。

 

自由記入欄
要望、質問、感想など何かございましたらご記入くださいませ。

上位資質の中でも強く出ているものや、手段として使っているもの、などとその資質の自分にとっての使い方を知ることで、よりその資質をどう活かしていくか、そこをちゃんと使えるとどういう結果になるかということをイメージすることができました。

一年前と比べて、自分が意識して取り組んできた、使って来たものが、資質の順位が高くなっていて、多少なりとも資質を強みとして使うという視点がもてていたかなと嬉しくなりました。

私の資質の中で、未来志向は20位ですが、工藤さんが未来を見ながら話をしてくれているのを聞くのが、いつもワクワクして大好きです。そういえば、インサイトの中にもそういう記述があったような。

また、この上位資質がそのまま強みなわけではなく、あくまで強みの元だということをきちんと理解して、その特徴がネガティブに出ている場合もあるのだということを知っている、そして、自分の場合もそういうことがあるから気をつけなきゃな、みたいに、実践レベルで知っていると、子どもに対する新たな視点が手に入るな、と感じました。

子どもの資質や特徴を捉えようとする際に、表面上は非常にネガティブに表出している場合でも、それがもしかしたら非常に大きな資質のタネなのかもしれない、方向性や出し方を上手にしてあげれば、強みなのかもしれないという視点があってもいいんじゃないかと思いました。

子供がこのようなテストを受けられるまでは、親が子どもの能力や資質を見つけるセンサーになってあげられたらいいなと。しかもそのセンサーはポジティブなものであって欲しいと願っています。だから、こういう視点が手に入ったことも、嬉しかったです。

\みんなに紹介してね/
この記事のタイトルとURLをコピーする
created by Takoyan

この記事を書いた人

工藤譲のアバター 工藤譲 株式会社凪 取締役

言語化、仕組み化、効率化が大得意。

コメント

コメントする

目次