今回はスマホアプリのTikTokについて解説していきます。
見たことあるでしょうか。
日本だと、
中高生の女子が踊るやつ
で言うイメージが浸透しているみたいです。
が
。
工藤、勉強しました。
そしてびっくりしました。
とんでもない会社が作っている、
ドンでもなない可能性を秘めたアプリでした。
動画で解説していますので、
ご覧ください。
（10分くらいの動画です）
外れる危険性も高いですが、
黎明時代のアプリに、
うまく乗れると、今のヒカキンさんみたいに
なれる可能性がありますね！
そうだ、家族にプロデュースしてもらう！
TikTok限定ではないですが、
新しいアプリやテック系は、
どうしても若い世代のほうがキャッチアップが早いです。
なので、そこを活かして
家族で協力体制をとるのが
いいかも知れないですね！
そんなアプリばっかりやってー！！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
というコミュニケーションではなく、
どうやったらウケるかな？
とアドバイスを聞いてみると、
協力してくれるかも知れないですね！
家族とビジネスが出来ると、
とても面白いです。
アップしてからの再生数はどうなったか？
動画の中で、TikTokの優位性の一つに
「拡散性が強い」ということをお伝えしました。
この動画講義を作った後にすぐ、
TikTokに動画をアップして見ましたので
そちらの記録をお伝えします。
青い丸がついている動画が、
講義の後に作成してアップした動画です。
21時ごろにアップして、
翌日の10時頃に
再生数を確認しました。
約13時間後ですが、
割と再生されています。
YouTubeは
始めたばかりのときは、
一晩で200再生なんていうのは
絶対起こりませんでした。
やぱり、拡散力が高いと感じます。
YouTube用の動画をTikTokに投稿する方法
一度作っている動画を
使い回せるととても楽ですので、
ぜひあなたが持っている資産を活用していきましょう。
まずは編集する
ここでは、横向きの動画（16：9）を
9：16の縦向きにする方法について
学んでいきましょう。
※YouTubeなどは16：9ですね。
この動画講義では、縦動画への編集を
解説しましたが、よくよく考えてみると
16：9の動画でもTikTokへ投稿するタイミングで、
勝手に9：16になりますので、
編集不要でした。
ただし、下記動画のように、
16：9の動画の上下に
任意の背景を差し込みたい場合は、
上記動画で解説した方法が必要になります。
▼上下に背景があるTikTok動画
▼背景が黒のTikTok動画
個人的には、こういう細かいところに
こだわりたいタイプなので、
縦に編集していますが、
手間を掛けない戦略の場合は、
背景が黒でも良いと思います。
編集が終わったら投稿する
上記の流れで、編集が終わったら
（新規の場合は撮影が終わったら）
実際に投稿していきましょう。
TikTokは投稿する側も楽しい
2020/05/12記述
こちらの記事は2020/05/09に
投稿しました。
その後、TikTok用の動画を作り
色々投稿してみました。
結論、めちゃ楽しいです笑
フォロワーはほぼゼロでしたが、
2日間で、約200人になりました。
YouTubeでは考えられないくらい
コメントやいいね！
フォロワーが付きます。
TikTokの効果かは不明ですが、
YouTubeの登録者数も
20人くらい増えました。
TikTok、やっぱり攻略しがいがありますね。
現時点ではまだ黎明期だと思いますが、
これから伸びそうです。
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