どんなにメリットを提示しても、
なかなか人は動こうとしません。
人は基本的に変化をしたくない生き物ですし、
利益を大きくするより、損失をしたくないと思います。
(個人的には大変イケてない考え方だと思っていますが)
また、メリットが有る、やったほうが良い事はわかっても、
「私にできるのか?」が気になります。
ですので、「私にもできそう!」と思ってもらうことが
このパートでの目的です。
チャンスに溢れていることを訴えましょう。
提供したいコンテンツで成果が出る理由を、
社会的背景、環境から考えてください。
成果を出すためのプログラム(提供する商品)上の工夫は
別項目で記載しますので、混合しないようにしましょう。
※少し難しいかもですが、頑張ってください。
例えば、「成果を出してもらうために他社では行っていない個別のサポートをしています!」
はプログラム上の工夫に該当します。
ここで記載するのは、
社会的背景やトレンド、環境についてです。
構造上のメリットと言い換えても良いかもしれません。
詳細は下記の不動産投資の事例などを参考にしてみてください。
また、どうしても手が止まった場合は(3日向き合ったけど進まないなど)
すぐにチャットで相談してください。
目次
例
- その業界はライバルが少ない、または弱い
- 参入者が少ない
- まだ世の中に認知されていない
不動産投資の場合
↓ ↓ ↓
- 不動産の流通量が多い
- 初心者が思っているよりもたくさん不動産は流通しているため、
その中で一ついい物件を買えばよいという事。
また、流注量が多いのでベテランがすべて購入してしまうということはありえないため。
- 初心者が思っているよりもたくさん不動産は流通しているため、
- オーナーが発注者側であること
- オーナーが「支払う側」であるため、有利な立場ですすめることができる。
他の副業は受注者側なので、この点が決定的に違う。
- オーナーが「支払う側」であるため、有利な立場ですすめることができる。
- 競合が弱いこと
- 不動産投資の場合は競合が「おじいちゃん・おばあちゃん」である場合が多い。
なので普通に取り組めば十分勝てる余地がある。
- 不動産投資の場合は競合が「おじいちゃん・おばあちゃん」である場合が多い。
- 融資を受けられること
- 多額の資金を持っていなくても、金融機関から融資を受けることができる。
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