【YouTube】サムネイルのコツ

サムネイルの要素

サムネイルで必要な要素を分解すると
下記の2つになります。
↓　↓　↓

1. コピーライティング
   • 何を書くか？
2. デザイン
   • 配色や文字の大きさをどうするか？など

この内、重要度が高いものは
「コピーライティング（何を書くか？）」
の方です。

どんなにデザインがよくても
書いてあることが意味不明だと
絶対にクリックされません。

YouTube側で動画を表示してくれても
（＝インプレッションされる）
その動画が、全然クリックされないと

「この動画は価値なし」と
判断されて、
その後伸びなくなります。

サムネイルの文字数のコツ

長すぎると読めないので、
13〜15文字以内を目安に
作成すると、良いサムネイルになります！

サムネイルと本編のつながり

視聴者はサムネイルをクリックして、
本編を再生します。

したがって、本編の導入は

「サムネイルに書いてあること」について
話していきます。

今日の動画を見ていただくと
＿＿＿ができる（わかる）ようになります。

という具合になります。