【超重要】このコンテンツの使い方ガイド

こんにちは、工藤です。
このDRM特化型コンテンツにお越しいただき、ありがとうございます。

この記事ではこの特化コンテンツの使い方について解説します。

使い方をしっかり落とし込まないと、
全く成果が出ないと思いますので
読み飛ばしのないよう、よろしくお願いします。

売上を効率的に上げていくためには、
なにかしらの方法で獲得したリストに対して、
アプローチをして、
最終的に商品を購入してもらう必要があります。

この「アプローチ」のことを
業界では「教育」と読んでいます。

個人的には教育、というにはあまりフィットしていないので

商品の良さを知ってもらい、必要な人に必要と感じてもらう事

と、定義しています。

DRMがわからない、
DRMはなんとなく知っているけどよくわかっていない
という場合は、まずは下記動画を御覧ください。
※倍速での視聴がおすすめです
↓ ↓ ↓

 

DRMは非常にメリットがあります。
「個人で稼いでいく」を目指した場合、
DRMは絶対マスターした方が良いです。

しかしながら、DRMを自由自在に使えるようになるのは
なかなか難易度が高いです。

その、難しい作業を1/10くらいに簡単にしよう!というのが、
今回のコンテンツの存在意義です。

ということで、説明していきます。

 

目次

結論

この記事は、重要かつ思いがこもっているため長くなりそうです。
ですので先に伝えたい結論をお伝えします。

個人で稼いで、自由なライフスタイルを実現して、
幸せを最大化しようと思ったら
DRMは絶対取り入れたほうが良いです。

DRMは一度構築すれば、力強い武器になります。
しかしながら、その「構築」「仕組み化」が
一朝一夕にはいきません。正直難しいです 笑

幸せ最大化にはDRMが必要、
でも、DRMは構築困難。

・・・では、どうするか?
その解決策として弊コンテンツを制作しました。

複雑に要素が絡み合って完成しているDRMを
極限まで分解して「一つ一つの小さい課題」に
落とし込んだのがこのコンテンツです。

後述する使い方を参照して、取り組んでみてください。

ちなみに、どれくらい難しいか?というと、
僕は、DRMの意味や可能性を理解して、
やったほうが良いな!と思ってから、
実際に取り組むまでに2年かかっています。

なぜそんなに時間がかかったか?というと、
何からどう着手をしていけばいいか?が
まるでわからなかったからです。

そして、着手をしてから、完成するまでに半年かかっています。

何が言いたいかというと、
それくらい難しい、ということです。

ですが、このコンテンツを使い倒してもらえれば、
早ければ1ヶ月程度で完成させることができます。

このコンテンツ自体も作業に集中して取り組んで、
2週間ほど時間を費やしています。

自分ひとりだけがDRMで売上を立てるだけであれば、
このコンテンツを製作する必要はありません。

ですが、僕は僕と関わる人には個人で稼げるようになり、
一度の人生を楽しんでほしい!と思っているため、
どうしても、再現性をもって成果をだせるようにしたかったわけです。

と、いうことで、ぜひこのコンテンツを活用してください。

 

DRMのメリットとは

動画の中で話しているかもしれないですが、
改めてメリットをおさらいしておきましょう。

DRMのメリットは莫大です。
詳細はDRMの解説記事に譲るとして、
ここでは簡単にご紹介します。

  • 制作したコンテンツが営業してくれるため、
    稼働時間が大幅に削減できる。
  • 自分と相性が悪いお客さんを削ぎ落として、
    相性がいいお客さんだけを集客(ここでの集客は買ってくれるという意味)できる。
  • 異次元の高収益を叩き出せる。
  • コンテンツが働いてくれるので、
    人材をマネジメントする必要がない。

 

ざっと、こんなところでしょうか。

初めてDRMについて学んでいる場合は、
上記のすごさが体感覚としてはよくわからないかもしれないですが、
2年、3年・・・とビジネスを続けていると、
徐々に染みてくると思います。

ちなみに、僕の知り合いの「個人で稼ぐ」人たちは、
年商で、

  • 1,000万円
  • 3,000万円
  • 1億円
  • 1.5億円

辺りのプレイヤーが多いですが、
100%DRMを取り入れています。

稼げる人たちはほぼ100%使っている手法ということです。

逆に言うと、DRMを使いこなせているからこそ、
継続して異次元の売上を立てることができている、とも言えます。

 

 

DRMでの必要になる作業

DRMで必要になる作業を一覧にしておきます。
一つ一つは難しい作業ではないので、あまり心配しなくて大丈夫です。

 

  1. 各種広告 or SNS運用でのリーチ
  2. リスト取りのためのLP製作
  3. リスト取りの無料オファーのためのプレゼント製作
    1. 無料メール講座自体をプレゼントにする
    2. 特設サイトを作る(推奨)
    3. PDF
    4. 動画コンテンツ
    5. 電子書籍(紙媒体の書籍) など
  4. ステップメール(LINEステップ配信)
    1. 各話のライティング
    2. 動画を埋め込むためのWPページ各話分
  5. 個別相談へのLP or セールスセター
  6. 商品設計(LP or セールスレターへ記載するための)

 

 

DRMを構築するにあたって、何そんなに難しいのか

DRMの何が難しいか?ですが、
一言でいうと、

  • 構造分解
  • 具体と抽象

の2つです。

例えば、ダイエット事業でのDRMの成功事例があるとします。
どういうマーケティングか?というと、

  1. フェイスブック広告
  2. 広告→リストどりのLP
  3. 全5通のメール講座(1通30分の動画教材×5通)
  4. 個別相談のオファーのLP
  5. 個別相談+セールス
  6. ほしいと思ったお客さんが購入

という流れだったとします。

さて、難しいのはここからです。
(このマーケティングをしっかり把握することも
難しいといえば難しいですが)

このダイエット事業のマーケティングにおいて、

  • どの部分で何を訴求しているのか?
    (これが構造分解)
  • 自分の事業に当てはめたときに、
    ダイエットの内容をどう言い換えれば良いのか?
    (これが具体と抽象)

の上記2つをしなければいけません。
これが、非常に難解なわけです。

売上が立つマーケティングは、
違和感がなく見込み客の心に響きます。

非常に自然な流れで訴求しているため、
逆にそれの仕掛けを見抜くのが滅法大変です。

どの業界でも一流のプロの仕事は
流れるように美しいですが、
再現しろ、と言われると実質不可能です。

こういう理由で、まず構造分解が難しいです。
どこで何を言っているのか?を
見極めるのが難しいわけです。

頑張って構造分解ができたとしても、
モデリング先が自分と同じコンテンツを
扱っているわけではありません。

例えば、ダイエットのDRMを盗もうとして、
自分が不動産投資のコンテンツであれば、

  1. 具体:そのDRMでは何を言っているのか?(私はこのメソットで10キロ痩せられました)
  2. 抽象化:その部分では何を言っているのか?(例えば実績の提示をしている、など)
  3. 具体化:自分のコンテンツであればどう言うか?(不動産を10億円持っています、など)

という作業をして、組み替えないといけません。
これが「具体と抽象」という第2の壁です。

 

LPを書くことも難しい

上記でDRMでの教育動画を作ることが難しい、
とお伝えしました。
実はこれはLP製作にも言えることです。

LPとは?と思ったらこちらの記事も見てください
>>>>LPとはなにか?HPとの違いは?

しっかりとLPを作ろうと思うと、
3万字くらい書く必要があります。

確かに色々な競合がLPを書いているので
ある意味答えはネットに転がっているわけですが、
その完成形を構造分解して、
具体→抽象化→具体化をしないといけません。

構造分解と具体↔抽象は先にも触れましたが、
なかなか難しい作業になります。

ですから、教育動画の製作も難しいし
LPの製作も難しいという課題があります。

 

完成形のイメージはこちらです

最終的な完成系がわかっている方が
作業がしやすいと思います。

こちらは、僕が突っくったDRMのうちの一つです。

事例:不動産投資講座『Stock』

工藤が作成した不動産投資講座『Stock』の事例をまとめてご紹介します。
マーケのノウハウが詰まっている社外秘情報です。

 

困難は分割する事で簡単になる

これまで、DRMのメリットと課題をお伝えしてきました。

DRMには大きなメリットがあり、
例えば爆発的な売上だったり、
売上を作りながら時間を
確保するということができます。

しかし、それを構築するには、売れている完成形を見て
構造分解をして、具体↔抽象を繰り返して
自分のコンテンツに落とし込む必要がありました。

そして、この2つの壁がとても高い…と。

では、凡人にはDRMを
完成させることができないのか?というと、
そうではありません。

教育動画やLPを細かく分解して考察していくと、
あることに気が付きます。それは、

細かく分解していけば、それぞれのパートで話していることは特段難しくはない。

ということです。

例えば、
「ここはお客様の事例を話しているな」
「これは自分の実績を話しているな」と
一つ一つを細かく見ていけば、
難しくはないということがわかってきます。

ですが、なぜ難しいかというと
一つ一つはシンプルで簡単でも
それらが結合すると複雑になり、
どこから手を付けていいかわからなくなるからです。

完成系を見るととても難しい、
しかし、一つ一つは簡単。
でも、一つ一つを見抜くのもまた難しい、と。

そこで、その悩みを解決するために作ったのがこのコンテンツです。
課題となっていた

  • 構造分解
  • 自分のコンテンツでは何を言えばいいか?(具体↔抽象)

を、工藤が代わりにやっておきました。

DRMやLP製作で必要なことを細かく分解して、
何を書いたらよいか?
ライティングのコツは?
を整理してあります。

複雑そうに見える教育動画とLPですが、
実は内容は重複しているところが多いです。

DRMで何日かに分けて伝えてきたことを、
最後に1枚のLPとしてまとめている、
ということです。

ですから、要素さえ分解して整理しておけば
DRMも作れるようになり、
LPも制作できるようになります。

これを知らないと、必死にDRMのコンテンツを作って
またLPを作らないといけないのか…と思いますが、

要素さえ固まっていれば
LPはデザインを調整するだけで
終わるということです。

話を戻しますが、例えば、LP製作であれば
こんな感じに要素を分解することができます。

↓ ↓ ↓

縦長のLPを構造分解して、
どこで何を書いたらよいか?を整理ています。

その上で青色の文字はリンクが
貼ってありますので

クリックしていただくと
細かく解説してある記事に飛ぶことができます。

初めてDRMやLP製作に取り組む方は、
あまりピンとこないかもしれないですが、
一度でも製作に挑戦したことがある方は、
このコンテンツの凄さがわかっていただけると思います。

繰り返しになりますが、個人で稼いで

  • 時間の自由
  • お金の自由

を手にれようと思うと、DRMの導入は必須です。
ですから、このDRM特化コンテンツで
スキルを獲得してください。

この記事ではDRMとこの特化コンテンツについて
「なぜ?」を深堀りしてお伝えしてきました。

では、実際にどういう手順で作業を進めていけばいいか?は
下記記事でまとめていますのでチェックしてください。

 

DRMが作れればその後の展開は容易

少し話が逸れますが、
DRMが完成するとどれくらいインパクトがあるのか?も
せっかくなので触れておきますね。

自分のDRMのコンテンツが作れれば、
リストを多く獲得できれば
それに比例して一定の成果を出すことができます。

逆にDRM(販売までのつなぎ部分)ができていないのに、
認知獲得やリスト取りをしていても、
労力の割に収入が上がらずに疲弊してしまいます。

DRMを一度完成させてしまえば、

  • 広告
    • YouTube
    • Google検索
    • FB
    • Instagram
  • SNS
    • Instagram
    • Twitter
  • YouTube

などでリストを集められれば、売上につながります。

ですから、無闇矢鱈に
SNSでフォロワー集めをしていても
売上にはつながらない、ということです。

 

さいごに一言

このDRM特化コンテンツでは
随所に工藤の不動産投資の事例が出てきます。

DRMの作り方をお伝えする以上、
当然ですが自分自身でも制作しています。

極端な良い方ですが自分が
稼いでいくことだけを考えたら、
この特化コンテンツを作る必要性はありません。

全部自分の頭にはいっているわけですから。

そして、何を隠そう、
この特化コンテンツの制作は結構力を入れています。
(記事を色々見ていただけたらわかると思いますが 笑)

なぜ、自分が稼いでいく上では不必要なこのコンテンツに
膨大な労力を投下して作っているか?というと、

それは、自分のクライアントにもしっかりと成果をだして、
幸せを最大化してほしいと思っているからに他なりません。

個人でしっかりと稼げるようになると、

  • 時間の自由
  • お金の自由

が手に入ります。

せっかく自分に関わってもらえるなら、
それを手に入れてほしいという一心で
このコンテンツを製作しました。

それと、実は自分のDRMを
構築するのに思いの外苦戦しました。

構造分解や具体↔抽象、
情報収集は得意分野なので
もう少し簡単に行けるかと
思っていたのですが。

考えることが得意な僕が懸命にトライして
なかなか苦戦するくらいなので
苦手な方だったら、
一人では絶対できないなと思いました。

なかなか苦労しながら、
僕は完成させることができましたが、

自分のクライアントさんには、
同じ苦痛を味わってほしくない!
というのが一番大きな理由です。

ということで、一緒に頑張っていきましょう。

全体を見ると難しそうに感じますが、
一つ一つは簡単です。

 

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