こんにちはKです!
今回のコンテンツでは、
僕が
女の子とまともに話せない非モテから
どのようにして銀座のホステスのバク美女あをゲット
できるようになったのか
のすべてをまとめています。
- これからアプリでの活動を始める方
- 男磨きをしたい方
- 理想の彼女が欲しい方
- アプリでは成果が出せるようになり、これからもっとスキルを上げたい方
など、様々なステージの方にヒントになる情報がありますから
ぜひ、楽しみにご視聴ください。
今回はあえてほぼノーカットでアップしましたので
目次を参照していただいて、
お好きなところから視聴していただければと思います。
それではどうぞ!
目次
Kさんへのインタビュー|引きこもりから夜職美女を抱けるようになるまで
動画下にテキストでもまとめていますので、概要を知りたい方はそちらをご覧ください!
目次
00:00:00 今のKさんのレベル感
00:02:00 スタート:20代前半はなんとなくナンパしていた
00:07:20 5年の引きこもりを経て31歳から活動スタート|キャバクラの黒服になる
00:15:20 どうせならトップの世界に行きたいと銀座のクラブに職を変える
00:22:30 さらなるお金と女性を求めてスカウトに転身
00:39:35 ナンパで声は掛けられるが口説けないという壁にぶち当たる
00:48:25 これまでのメソッドの破壊と再構築を繰り返してレベルを上げていった
00:53:30 忘れもしないブレイクスルーのアポ|銀座の爆美女ホステスを抱く
01:01:29 美女と関係を持てるが長期化することは難しいという課題|答えは自分の内側にあった
01:22:00 コンプレックスに気が付き、アポのスタンスが180度変わった
01:33:10 今、人生を振り返ってみてどう思うか?
01:41:00 これからの展望は?
動画の内容のまとめ
大枠
STEP
20代前半はクラブでなんとなくナンパ
STEP
5年の引きこもりを経て31歳から活動開始
キャバ嬢を求めてキャバクラの黒服へ
キャバ嬢を求めてキャバクラの黒服へ
STEP
どうせならトップの業界へと銀座のクラブの黒服へ転身
STEP
さらなる美女とお金を求めてスカウトに転身、そして挫折
STEP
女性に声をかけられるようになるが口説けないという壁にぶつかる
STEP
これまでの成功体験を破壊して試行を繰り返しレベルを上げる
STEP
そして訪れたブレイクスルーになった伝説のアポ
銀座の爆美女ホステスをストナンで抱く
銀座の爆美女ホステスをストナンで抱く
STEP
美女は抱けるようにったが長期化でいないという新たな壁
答えは外ではなく自分の内側にあった
答えは外ではなく自分の内側にあった
STEP
自分の中にあるコンプレックスに向き合った
そしてアポでのスタンスが180度変わった
そしてアポでのスタンスが180度変わった
STEP
【振り返ってみて】
当時は全く想像できない未来に俺は立っている
当時は全く想像できない未来に俺は立っている
STEP
【これから】
幸せな男女をつくる
そのためにイケてる男をつくる
幸せな男女をつくる
そのためにイケてる男をつくる
詳細
phase
20代前半はクラブでなんとなくナンパ
詳細
- 20代前半はクラブナンパをしていた
- ストリートナンパは頭のおかしい人がやると思っていた
- ドラマの主人公のような恋愛をしたいとずっと思っていた
phase
5年の引きこもりを経て31歳から活動開始
キャバ嬢を求めてキャバクラの黒服へ
詳細
- 引きこもりから復活して、どうせどん底なのであればと考えた結果、派手なギャルやキャバ嬢と関係を持ちたいと思っていた
- なぜ派手な女性がいいかというと、女性のヒエラルキーのトップのキャバ嬢をゲットできたら自分に自信がつくだろうと思っていた
- この時期は口説きのレベルは全然しょぼい
- キャバ嬢と関係を持つためにはその世界に入ったほうが早いだろうと思って、黒服に
- 結果として、黒木メイサに似ているキャバ嬢と付き合うことはできた
- 1年働いて、どうせならトップの世界に行きたいと銀座のクラブに職を変える
phase
どうせならトップの業界へと銀座のクラブの黒服へ転身
詳細
- この頃も口説きのスキルなどは考えていなかったが、黒服の経験はモテにつながったと思う
- 黒服の仕事はできるのなら一回やってみるべし
- キャバ嬢の裏側も見えるため(仕事中はどうしたって仮面を被っているから)
- 新宿のキャバクラと銀座のクラブは文化が違う
- キャバクラは運営や男性陣がメイン、クラブは女性がメインの文化
- 口説きや男磨きはこの次にやるスカウト(=ナンパ)から本格的にスタート
phase
さらなる美女とお金を求めてスカウトに転身、そして挫折
詳細
- スカウトは女性の給料の10%がずっと収入になるビジネスモデルのため稼げる
- そもそも、この活動の目的は、色々経験してたった一人の愛する女性と人生をともにするということだった
- そのため、キャバ嬢と付き合うという通過点は達成できたが、大目的はまだ未達。
- とある有名ナンパ師の書籍を読んで衝撃を受けた
- 「ナンパができるようになったのであれば、人生は大きく変わる」という謎の確信があった
- たまたまそのナンパ師が塾をやっていてすぐに飛び込む(7日の講習で50万円程度を即決)
- 周りは真面目で鬱々とした人が集まっていた(真面目にナンパを使用という人はそういう属性)
- とにかくナンパの自己啓発性(自分が磨かれていく感覚)にハマって活動していた
- そのナンパ塾のメソッドによって地蔵は克服できて、女性に声掛けできるようになった
- しかし…
phase
女性に声をかけられるようになるが
口説けないという壁にぶつかる
詳細
- ナンパで女性に声をかけられるようになったが、その後の「口説く」をどうしたらいいかわからなく壁にぶつかった
- 50万円借金して某ナンパ塾に入ったのに、美女と関係を持つことができなかったから困り、トークメインの講習を新たに受けた
- 成果はすぐに出て初月で4ゲット、2ヶ月目に9ゲットできた
- なぜ成果が出たかと言うと、女性を60分で口説くためには何をしたら良いかという全体像が手に入ったから
- 女性と対峙している60分で何をすればよいのか?が具体的にわかった
- 具体的には最初は和み(アイスブレイク)が必要
- その後は男として意識してもらえるトークをする
- 最後はしっかりリードしてクロージングする
- いわゆるテンプレが手に入って感動した
※現在のKはテンプレ一本足打法は懐疑的というスタンス - 自分が価値を感じない女性はゲットできたが、自分がいいな!と思う女性はゲットできていなかった
- 価値を感じる女性とマッチできても、堂々と口説くことができなかった
- テンプレは便利ではあるが、使用条件がある。
自分より格下の女性には通用するが、自分より格上の女性(ハイスペ/美女)には通用しない。 - テンプレを使用しても美女の場合は終始盛り上がらない
- この頃は入会したナンパ塾から「優秀だから運営やらない?と」声がかかって講師の活動もしていた
phase
これまでの成功体験を破壊して試行を繰り返しレベルを上げる
詳細
- この後も別の講習を受けたが、抱ける女性のレベルが飛躍的に上がったかと言うとそうではなかった
- 独学で現場経験を積みながら、これまでの自分の成功体験を壊して新しく試行し学んでいった
- 世の中にはハイレベルの女性を抱いている男性が実在しているので今自分にできてなくても、必ずできると確信していた
- ハイレベル美女を抱いている、ハイレベルの男性からのアドバイスは抽象度が高くて、非常に咀嚼しづらいという特徴がある
- 本質は非常にシンプルで、頭で理解するのは簡単だが、それを腹落ちさせて身につけることが難しい
- たとえばどういう教えが会ったかと言うと、「とにかく相手に対して最高の時間、最高の価値を提供する」これが美女を口説くうえで最も重要である
※これは今のKも言っていること
- たとえばどういう教えが会ったかと言うと、「とにかく相手に対して最高の時間、最高の価値を提供する」これが美女を口説くうえで最も重要である
- 女の子をどうやって口説こう、楽しませようではなくて、自分の人生そのものをどうやったら楽しめるかな?と考え実行していくと、結果として女の子も楽しませられるようになる
- 一般的な男性であれば、月に10人女性をゲットするのは簡単である一方、美女を抱いている男性はどういう人かと言うと「男の俺から見てもかっこいいな」と思える人。人としての在り方の次元が高い。人として誠実。
phase
そして訪れたブレイクスルーになった伝説のアポ
銀座の爆美女ホステスをストナンで抱く
詳細
- アプリ、ストリートナンパ、キャバクラといろいろ実践を重ねたが、一番大きかったのはストリートナンパであった。
- アプリは20代~30代前半が有利なので、美女にマッチしない問題があった。キャバクラはお金がかかるため無尽蔵にトライすることはできない。
- ナンパ友達一人と二人組の女性に声かけた。この女性はふたりとも銀座のホステスで超絶美女。とにかく女性を楽しませよう!という心意気で望んだ結果、ノーグダでゲットすることができた
- テンプレを使うなどではなく、とにかく自分たちも含めて楽しんだ
- 界隈で言われているテクニックは一切使わなかった。このアポで確信を掴んだ
- 自分も楽しむのだが、その中でも相手への配慮があり、場や空間全体を楽しませる、という感じ
- 当時の師匠からの教えが「美女を口説きたいのであれば最大限楽しませろ。最高の時間を提供しろ」と言われたから、それをヒントに行動した。その結果抱くことができた。
- 世の中ではよく「ギバーであれ」とか言われて懐疑的な気持ちもわかるが、美女をゲットしようと思ったら、結局はそういう抽象論に行き着く
- どうやって口説こう?という自分視点のことを考えていると、美女には看破されてしまう。美女は何人もの男から口説かれているから、その違和感に気がつく
- アプリにいる普通の女性は、アポの2時間程度の局地戦で勝てるが、美女は自分の在り方勝負になってくる。総力戦。
- このアポをきっかけにして、アプリでの勝率は異常に上がった。負けなくなった。
phase
美女は抱けるようにったが長期化でいないという新たな壁
答えは外ではなく自分の内側にあった
詳細
- このブレイクスルーを経て、いまのKさんの50%くらいのレベル感には到達している。
- 美女をゲットできるようになったが、その女性にとっての一番になることは難しかった。瞬間最大風速は出せるようになったが、無理して表現しているので持続化は厳しい。
- この話を聞いて「道が長いなー」とは思わないでほしい。
- 一つ一つのその時、今ここを楽しんでほしい。
- 自分(K)の場合は欲望も深かったからやり続けたが、一般的に可愛い女性をゲットするのは、皆さんが思っているより簡単である
- この人とパートナーになりたい!という女性がいざ目の前に現れた時に、しっかりアプローチできるように自分を仕上げておきたかったので、活動を続けていた
- 活動を続ける中で、世間一般的に美女と言われる女性を何人抱いても満足できず、疑問が募っていった
- 当然美女をゲットできて嬉しいが、もう口説きや自己研鑽をやめよう!とは一切ならなかった「はい次!」って感じ
- 結局のところ、不足感の原因は自分の内側にあったと気がついた
- 美女と長続きしなかった原因は、居心地が悪かったことも原因だと思う。どこかでメッキが剥がれるだろうという不安があったのだと思う。
- 心でつながっている感じはなかった。ハプニングという感じ
- ナンパや口説きをいくらやっても、コミュニケーション力が上がるわけではない。
- あくまでも口説き力が上がるに過ぎない。
- 「口説き」と「人と深く関わっていく」はまるで違うもの。
- 女性を口説けていて、抱けているがどこか虚無感があるのであれば、口説き力を上げても意味がないと、気がつくことをおすすめする(違和感がないならよいと思う)
- 何をすればいいかというと、自分自身と深く向き合う「内観」である。
- 自分の価値観や何に喜び何に悲しむのかを知って、それに沿った生き方を選択していくことが大事。
- なぜ、内観が大事と気がついたかというと、なぜこんなに美女にこだわっているのか?と疑問になったから。
- こだわっていたはずの美女を抱いても、虚無感は消えなかったことから疑問に思った。
- 周りに凄腕のナンパ師がいたが、彼らになりたい!とは思わなかったため、このまま口説き力を上げる先に、充実感があるとは思えなかった
- 自分が何か(美女ではない)に囚われていることは気がついたが、正体はわからなかった。その答えを求めてたどり着いたのがコーチングだった。
- 発生した疑問を解決するために、口説きや恋愛とはまったく別のコーチングを受けた
- コーチングを受けて、なにが原因だったのかは判明した。それは自分が抱えているコンプレックスだった。
- 美女にこだわっているのは自分が一番じゃなければ嫌だったという気持ちだった。その執着に気がついた。
- 執着がなくなったわけではなく、不要な執着だけを手放したという感覚。
- ちなみにですが、Kが一番得意なコンサルはこの執着を手放すという部分
- 一般的に可愛いとされる女性と関係を持つのは、3ヶ月もあれば十分。気合が入っている人は一ヶ月で身につくので安心してください
- 適切な環境や助言者がいれば、成長は難しくない
phase
自分の中にあるコンプレックスに向き合った
そしてアポでのスタンスが180度変わった
詳細
- 不足感の原因はわかったがそれだけでは現実は変わらないから、行動や挑戦はし続けた
- その結果、アポでの女性への向き合い方が根本的に変わった
- アポにおいて相手に最高の価値を届けるというスタンスは、コーチング受講前後で変わっていないが、コーチングを受ける前はどこまでいっても一人称・自分視点だった
- 以前も場を盛り上げる、最高の時間にするということはできていたが、心の底ではその方が自分にメリットがあるからと思ってやっていた。自分のことしか考えていなかったなと。
- どこまで言っても作った自分というキャラクターを演じていた。弱い部分も見せたくなかった。コーチングを受けて、弱い自分も自分だなと思えるようになった。
- その結果、変にカッコつけなくなった。
- 自然体でアポに臨めるようになった。
- コーチングを受けてから考察や戦略は一切立てなくなった。
- だめな自分も自然にだせるようになった
- 口説きは一般的に相手の話をどれだけ聴けるか?(傾聴)共感できるか?が大事と言われるが、自己開示をして共感してもらうことも非常に重要
- 実際にアポで7割自分が話していてもゲットできるようになっている
- アポ中で話すことがなくなったということはない
- いまのスタイルに定着するまでに最初は有意識で、望んだ。
- 有意識でトライして周りからよい反応が得られると、これでいいんだと安心して無意識でできるようになる
- ありのままの自分を出すことへのマインドブロックが解除されたから、ネガティブな部分も出すことができるようになった。
- これも大きいが、ネガティブな部分を出して受け入れてもらえなくても別にいいやと思えるようになった。
- なぜならば自分自身がもう受け止めているから。
- 相手の解釈はコントロールできないが、過去の自分は相手にネガティブに受け止められると傷ついていた。
- だから、今アポで「素敵だね」と言われるとよけいに嬉しい。着飾っていない、ありのままの自分だから。
- アポでうまくいかなっくても、これは受講生のみんなに言っていますが、抽象度や波長が合わなかっただけ。自分を否定する必要も傷つく必要もない。人はどこまでいっても似た者同士がくっついている。そこをごちゃごちゃするからややこしくなる。
- 呪縛がとれて今の自分にだいぶ近い
- 心の呪縛がとれてから、今の婚約者と出会うこともできた。感の女のおかげで変わることができた。彼女は僕のことを受け止めてくたし、受け入れてくれた。
- ちなみに、僕が今こうした恋愛やナンパ講師をしていることを彼女は知っている。普通嫌じゃないですか?
- 一般的に受け入れられづらい職業だから、しばらく隠していたけども、自分は熱量を持ってやっている仕事だから、話しておこうと思って打ち明けたら「すごくあなたらしい仕事だから頑張って」と彼女は言ってくれた。とても嬉しかった。だから、堂々と仕事ができている。
- これで過去の振り返りは終わり。
phase
【振り返ってみて】
当時は全く想像できない未来に俺は立っている
詳細
- ナンパやろうという人は根が真面目な人が多い。女性に喜んでもらいたいと思う気持ちは、全然悪いことではない。
- みんな、ごちゃごちゃ考えずに自分の欲望に忠実になったらいいんじゃないの?と思う。
- 振り返ってみて頑張ってきたなとは思う。
- 引きこもりとか何もなかった自分がここまで来られたのはくどっきやナンパのおかげだと思う。そういう意味でいうと自分の価値観にこだわって生きてきて良かったなと思う。当時からしたら全く想像できていない未来が今ここにあるから。
- 欲を言えばもっと早く活動開始したかったなはあるが、33歳から始めたからこその自分が絶対ある。本当にたくさんの出会いとたくさんの思い出があるから、自分の息子にもやらせる。
- みんな合理的に生きようとしているけど、それはつまらない。「楽しく」「わくわく」を基準に生きる方が良い。仕事は合理でOK、でも人生は非合理でよい。「楽しい」「わくわく」を大事に。
- 他人から見てどうでもいいことでも、自分にとってどうでもよくない重要なのことであれば「どうでもよくない!」と主張したほうがいい
- この動画を見てなにか思ったことがあれば、ぜひZOOMで会いに来てほしい。こういう動画を見る人は気つかいだと思うけど、だからこそ、わがままに会いに来てほしい。
- 今の自分の状況がいやだからもやもやするわけでしょ?であれば、今の自分で考えていても答えは出ない。解決策がわかるのであればもうわかっているはずだから。他者の脳を借りるということはすごく大事。
phase
【これから】
幸せな男女をつくる
そのためにイケてる男をつくる
詳細
- 最終的に幸せな男女を作りたいと思っている。
- 自分の両親は仲が良くなくて居心地が悪かったからそれは嫌だったなと。
- 家庭が明るかったり、お父さんとお母さんが幸せそうにしているのが良い。
- そういう過程であれば子供も明るくなる。最終的に目指しているのはそこだったりする。
- そのビジョンを手前におろしてきた時に、幸せな恋愛をする人が増えてきたらいいなと思っている。
- そのうえで今自分ができることは何?と言ったらイケてる男というか女性を幸せにできる男を増やすことと思っているからそれにコミットしている。「幸せ」と言っても、それは自分で定義できるから、それぞれではあると思っている。
- これから恋愛や口説きを学ぶ方は、直近の3ヶ月はまずいま目先で叶えたいことを叶えれば良い。
- 女性に困らない
- 彼女を作ろうと思ったらいつでもできる
- セックスに困らないとか
- ほんとそこら辺から解決するのでいいと思う。
- やっぱり、他者、特に異性から認められるというのは、自分のアイデンティティに直結する問題。異性から求められない、認められないというのは自信の欠如に繋がる。まずはそれを解決してほしいと思う。それがトレーニングで解決するのであれば、俺はやったほうがいいんじゃない?と思う。
- 最後に伝えたいことは、今あなたが抱えている問題はどうせ解決できるから大丈夫と伝えたい。眼の前にある問題は解決できる。