コーチングの意味はコーチングを受けた後にわかる

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こんにちは、工藤です。

本日はコーチングについて書いていきます。
というのも、実際に僕がコーチング(というより、思考の整理に近いですが)
を受けて、その後の変化を実感したからです。

いきなりですが、最近こんな動画を作ってみました。

[su_youtube_advanced url=”https://youtu.be/M91Gil0VaIM”]

全てフリー素材なので、
完璧には程遠いですが、
思い立ってから5時間での製作だったので、
良しとしています 笑

2021年1月の振り返りの中でも、動画製作欲が増してきていること書いています。

通常の自分だったら、

まずはやるべきことの、不動産投資の講座製作をしないとな

と思い、動画はつくらなかったと思います。

では、なんでこういう動画を作ったのか?というと、
実は、冒頭の思考の整理を2021年1月31日にしてもらっていました。

その思考整理の中で、動画制作欲を
どういう文脈で話したのか?は、忘れてしまったのですが、
その中でやっぱり、かっこいい動画を作りたい、
ということはお話させてもらいました。

不思議なもので、自分が話すとその話した言葉を自分でも聞いてるので
コミット力が上がります。

これが、コーチングの良いところの一つでもあるのですが、
自分で実感して、やはりコーチングは価値があるなと感じました。

初めてコーチングをすると、
そのコーチングの時間内に、クライアントに劇的な変化がなかった場合
「失敗」と思いがちです。

実際、僕もコーチングを始めたときに感じました。
失敗、、、とまでは行かないまでも、
「うまく行かなかった」とは思っていました。

しかし、コーチングの効果は時間が経った後に現れる場合がほとんどです。
今回の工藤のように。

ですので、単発で終わりのコーチングではなく、
長期で受けるほうが、より効果が高められますね。

コーチングを受けたその後をコーチに聞いてもらい、
フォローや、さらなる問を立てて、行動を促進してもらえるからです。

 

さて。
1回動画を作ってしまったこともあり、
もっと作り込みたくなっているので、
早く不動産のWEBマーケを習得して、
動画にフルスロットルしたいです。

では、また気づきがあれば、ブログを更新しますね。

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この記事を書いた人

工藤譲のアバター 工藤譲 株式会社凪 取締役

言語化、仕組み化、効率化が大得意。

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